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まりちゃんねる@

少数派の主張

よろしく

素人なりに、イラストや漫画に関する法律について考えてみた。

こんにちは。
イラストレーター、ではなく、イラストレーター目指している、まりちゃんねるです。


最近、音楽の著作権法に関する議論が、話題ですね。

今回の記事ではイラストや漫画に関する記事を書きたいと思います。

※私は画力は残念ながらプロレベルではなく、法律に関する資格は何ももってません。
しかし、世の中のほとんどの人が、プロの絵描きでなく、法律に関して素人です。


この記事は、プロの絵描きでなくても、法律に関して無知でも、読めます。なぜなら、筆者が素人だからです(笑)


かなりざっくりと語っていきますね。


①イラスト、漫画の著作権って、ぶっちゃけどうなの? どこまで合法で、どこからが違法?

オタクは、平和の象徴だ! と勝手に思っている筆者です。
日本が平和だから、アニメオタクやアイドルオタクなど、
興味がない人には理解できない、人生に役に立たない、くだらないことに夢中になれるものです。

しかし、娯楽やエンターテインメントを楽しむにも、ある一定の基準やルールがあります。


まず、トレース、模写などは、基本、違法ではありません。
それをネットや同人誌など、不特定多数の人間が閲覧できる状態にあることが問題です。


別に好きなアイドルの写真をトレースしても、
見ながら、描いても、特に問題はないです。

ただし、ネットや同人誌にのせる際は、著作権、肖像権の問題がでてきます。
特に有名人の場合、所属事務所、タレント本人、撮影したカメラマンなどから訴えられる可能性があります。

どんなタレントさんを好きになるのも自由です。
しかし、著作権や肖像権の問題を考えると、
あくまで、イラストの練習にしといたほうがよさそうです。

どうしても、描けないときは、
著作権フリーの素材を使いましょう。

パロディ、似顔絵は、ガイドライン利用規約)にそっていれば、基本、OK。オリジナルの作者が訴訟を起こした時や商業目的はアウトです。

私も、パロディをニコニコ動画やツィッターにのせてます。
作者や出版社側から、許可はいただいてません。
「美男美女になったゲゲゲの鬼太郎猫娘」という、実にくだらないものですが(笑)

ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる先生が連載していた出版社の人たちが、
「おお、これはひどすぎる! 作品と作者を侮辱する行為だ!」
と、訴訟をおこしたら、勝ち目はないですね。

あと、トレース、パロディ、似顔絵等を、商業目的で使うのは、違法です。
ブログにのせてアフィリエイトしたり、
ネットで配信して、報酬を得た場合、
かなり高い確率で有罪になります。




②セクシーなお姉さん描きたい!(ぶっちゃけ、春画) どこまで合法で、どこから違法?

三次元の女性で、相手の同意を求めず、あーんなこと、こーんなことしたら、ヤバいですね(笑) 
特に、未成年者の場合。
じゃあ、
二次元ならなんでもOKでしょ! 年齢も相手の同意も関係ない♪

これが、とても厄介、ややこしいんですよね。

まず、18歳未満の子供を、露出度の高い恰好をさせると、
法的にヤバいんですよね。

もし、裁判沙汰になったとき、
どこまでがOKで、どこからが卑猥か判断するのは、プロの法律家です。勝ち目はないと思ってください。

さらに、アニメや漫画は、世界に誇るオタク文化です。
国内でOKなことが、海外で問題になることもあります。

ドラゴンボール」の亀仙人のセリフも、
海外では伏字になったり、書きかえられてるそうです(笑)

日本では、面白いおじいさんでとおるのに、
海外の法律家は、けしからん! と怒るわけです。

孫悟空は子供ですが、国内では全裸のシーンが、海外ではパンツを履いてます(笑)

たとえ、子供であっても、
安心しないでください、パンツ履かないとダメですよ(笑)



③グロい絵とか、過激なセリフってどこまでOK?

これも、かなり線引きが難しいですね。

読者の対象年齢によって、かなり変わってきます。
例えば、少年漫画の金字塔的な「ジャンプ」の場合、
対象年齢が未成年(特に男の子)だから、グロい絵、性的な絵、過激なセリフは禁止されています。
私は、ジャンプの編集者ではないので、明確な基準知りませんが、
もし、
「ジャンプに投稿するぞ!」
と思ったら、気をつけたほうがいいですね。


ジャンプの兄貴分(?)の「ヤングジャンプ」は、
対象年齢があがっています。

私は、ヤングジャンプを始めて読んだとき、ショックを受けました。
男の人って、こんなこと考えるの! ガーン!

ヤングジャンプは、グラビアが充実しており、
わりとグロやエロに寛容なようです……


そう、ジャンプと言えば「DEATH NOTE」ですね。
これ作品は、国内でも、一部の人から、批判され、問題作となっていますが、
未成年が自由に閲覧できる状態です(2017年2月、現在)

し・か・し、

海外の一部の国では、「DEATH NOTE」は青少年有害図書に指定されています。


さらに最近では、
作者が訴えなくても、法律家が「違法だ!」といった場合、
アウトになるらしいです。
同人誌 - Wikipedia
困ったときの、ウィキペディアでございます。
全文読んで、理解するの、無理です……。




う~ん、
筆者も書いてて、頭がパンクして、よくわからなくなってきました……


問題を整理しますね。

①ネットにトレース、パロディ等をアップする時は、
作者、モデルとなる人物に許可をとること。

②セクシーなイラストは、アダルト専門のサイトに投稿。
個人のサイトでは、未成年が閲覧できない状態にすること。

③過激なシーン、セリフは、対象となる読者の年齢を考え、
ケースバイケースで、未成年が閲覧できない状態にすること。

この3点に気を付けていれば、
だいたい大丈夫だと、筆者は考えています。