まりちゃんねる@

少数派の主張

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精神障害者の本はなぜ売れないのか?

こんにちは。
ハッタツ障害+二次障害でメンタルやられている、まりちゃんねるです。


書店、ネット通販で、
身体障害者の書いた本をよく見かけますよね。

一番売れたのは、
超有名な、
キング・オブ・ショーガイシャ、ミスター・オトタケ!

ミスター・オトタケは、
障害者ビジネスの真骨頂といっても、過言ではありません。
美談もスキャンダルも、
「とにかく話題になるオトタケ」

ショーガイシャの教科書、入門書とされている、
彼のデビュー作、「五体不満足

もちろん、「五体不満足」に他の身体障害者やそのご家族が、みんな支持しているわけではありません。

でも、健常者の間では、彼がショーガイシャの象徴であることは間違いないでしょう。

いくら本人が、
「僕は別に、身体障害者の代表ではない」
と否定しても、


超有名になれば、影響力はハンパないです。


また、前置きが長くなりましたね。
さて、今回の記事の本題に入ります。


精神障害者の本はなぜ売れないのか?」

一番、問題なのは、
精神障害をカミングアウトしたら、家族親戚、ご近所さんから村八分にされるから」
です。

本の出版に限らず、
テレビ、ネット、ラジオ等のメディアで、カミングアウトしたら、今まで築いた人間関係が崩壊します。

次の理由は、
「一度カミングアウトしたら、隠せないから」
です。
自分が精神障害者であることを、公の場の場所でカミングアウトしたら、
就職先は障害者枠しかなくなります。
未婚であれば、結婚できる可能性が、ますます低くなります。

村八分、人生設計崩壊、という悲劇!

さらに、
悲劇を覚悟してメディアに露出しても、感動ポルノにすらなれないのです。

よく、身体障害者のメディアの出演を、
「感動ポルノ」と批判する人がいますよね。

精神障害者が、頑張っっている姿を見せても、
「できて、当たり前でしょ」
で終わってしまい、視聴率が稼げないのです。


まりちゃんねるは、世の中に訴えたいことがたくさんあります。
しかし、私がすべてを犠牲にして、社会運動をしても、
感動ポルノの対象にすらなれません。

しょうがないか……。