まりちゃんねる@

少数派の主張

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まりちゃんねる物語③ クラシックバレエの基礎知識

こんにちは。まりちゃねるです。

読者から、
「なんで、話が脱線するの?」
という指摘がありました。

ということで、クラシックバレエの話に戻ります。

まず、クラシックバレエの基礎知識について書きますね。
クラシックバレエの知識がある程度ないと、
私が、何について悩んだのか、「?」になってしまうので。


①「バレエを幼少期から習うと、手足が長くなる説」について。

この説は、半分本当、半分嘘ですね。
バレエを小さいときから始めても、
背の低い人、手足が長くない人、いっぱいいます。

この文章を書いているまりちゃんねるも、
背が高くもないし、手足が長くもないです。


小さい頃から、
バスケットボールやバレーボールをやっている女の子が、
みんながみんな、背が高くなるわけではないでしょう?
それと理論理屈は一緒です。

ただ、骨格や、筋肉、脂肪のつきかたについては、
かなり影響がでます。

私は、過食症で、体重がMAX70キロでしたね。
かなりの量をたべていたので、
普通なら、90キロ超えてもおかしくありませんでした。
幼少期に、適度に筋肉を鍛え(優雅に見えますが、バレエも筋肉を使います)
食事制限もしていました。

あと、足が変型します。
個人差がありますが。
長期間バレエをやって、変型した足を、
「バレエ足」と呼ぶ、俗語があるくらいです。


②バレエは、大人になってから、役に立つことは殆どない


バレエって、華やかなイメージがありますが、
残念ながら、大人になってから役に立つことは、殆どありません。

せいぜい、体が柔らかいことぐらいですね。

バレエが役に立つ職業は、
プロのバレリーナ、宝塚(タカラジェンヌ)、フィギュアスケート選手、モデルさんくらいです。

要するに、
プロになれるだけの、ルックスと才能がないとダメ!
ってことです。

残念ながら、私は、ルックスも才能もありませんでした。


③バレエ教室選び、バレエ講師選びで、上達に差が出る。
なんで、バレエ教室、バレエ講師によって、
上達に差が出るのでしょう?

それはですね、日本に、
バレエ講師になるための資格や明確な基準がないからです。

フランスやイギリスには、バレエ講師(バレエインストラクター)になるためのシステム、試験があり、
試験に合格しないと、バレエインストラクターにはなれません。

最近は、国内でバレエ講師になる講座が開かれたり、
民間資格をもっている人もいますね。


④バレエだけで生活するためには、海外留学しなければならない。
国内で成功しているのは宝塚歌劇団くらい。

日本人のプロのバレリーナは、
「必ず」と言っていいほど、海外に留学しています。
留学先は、イギリス、フランスが多いですね。

海外の有名なバレエ団で経験を積んで、
帰国して、国内でも有名になる。
30代半ばで現役を引退して、指導する側(バレエ講師)になる、いうパターンが多いです。

私は、バレエ留学するほどの実力もなく、
宝塚に入るだけのルックスもありませんでした。
残念!



さらに、③と④の話をつなげてみると、
おそろしいことになります。

日本では、
留学、コンテストの実績、資格がなくても、
バレエ教室を開けるんですよ。
優れた指導者と、いい加減な指導者は、雲泥の差。

私は、いい加減なバレエ講師に教わってしまい、
さんざんヒドイ目にあいました。

どんな辛い経験をしたかは、次回に書きます。



【続く】


※今度は、話を脱線させず、バレエの話を書きますね(笑)