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少数派の主張

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まりちゃんねる物語④ バレエには夢なんかない!

こんにちは。
すっかりストップしていた、まりちゃんねる物語。

更新してない理由は、
単純に「過去にとらわれなくなった」からです。

もう、書く必要はないか、と思いましたが、
とりあえず、自分の誕生から、今までの人生を書いてみます。


さて、発達障害、まりちゃんねる物語本編の始まりです。


クラシックバレエには、夢なんかありません


前回の記事参照↓
maririzumu.hatenablog.com


まず、私(当時3歳)がはじめて入ったバレエ教室は、
かなり生徒さんの人数が多いところでした。
生徒さんの人数に対して、講師は少なかったですね。

一人、一人に、丁寧に教えている時間はありません。

なかなか上手く踊れない私は、置いてけぼりにされました。

バレエ教室は、
知名度や規模が大きいところが良いとは限りません。

しかし、私はまだ幼かったので、
まだ夢の世界にいましたね。
3歳から小学校一年生まで、そのバレエ教室に在籍していました。


私が小学校二年生の時、父親の仕事の都合で、引っ越しをしました。
学校も転校。
バレエ教室も移籍しました。

で、小学校二年生の時に入ったバレエ教室は、
「爆弾」「地雷」でした。

以前、在籍していたバレエ教室は、
生徒ひとりひとりに、教えられませんでしたが、
上手く踊れないからと言って、
先生が怒ったりはしませんでしたね。

ところが、
この「爆弾」「地雷」のバレエ教室は、
とにかく、バレエ講師がとんでもない人だったんです。
生徒のことなんか考えてない。
自己満足でバレエ教室を開いているようなものでした。

私は、このバレエ講師に、
「手が丸まっている、ドラえもんみたい」「身体がぐにゃぐにゃ、こんにゃく!」
と、罵られました。

いくら、上達が遅かったり、間違ったりしたからといって、
その言い方はないだろ!


さらに、アスペルガー症候群グレーゾーン積極奇異の私は、
自分をアピールするのに必死でした。

主役、メインの役どころは、だいたいいつも同じ顔ぶれ。

私は、ずっと脇役。
ステージの隅っこでポーズをとっているか、
主役の子の後ろで踊っていました。

毎回毎回、その他大勢の中の一人。
私はバックダンサーかよ!

ついに、私はやってはならないことをしてしまいました。
主役の子より目立とうとしたのです。

振り付けを大げさにしたり、自分流にアレンジしたんです。

引き立て役なのに、主役より目立とうなんて、とんでもないです。
ましてや、クラシックバレエは、文字通り「クラシック」です。

音楽には「クラシック」「ポップス」「ロック」「R&B」など、ジャンルわけがありますよね。
クラシックミュージックが、譜面通り、お行儀よく演奏するのと同じように、
クラシックバレエは、伝統や様式美を重んじます。

アレンジなんて、問題外です。

しかし、子供のころの私は、
「目立つことはいいことだ!」
「アピールしまくったら、先生に気に入られて、主役をゲットできる!」
と本気で思っていました。

その結果、バレエ講師は、
まりちゃんねるを、ますますバカにするようになりました。

それでも私は、
「いつか主役が回ってくる」
「いつかバレエコンクールに推薦してもらえる」と信じていました。


そして、その後、
忘れられない出来事が起こりました。


【次回に続く】