まりちゃんねる@

少数派の主張

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過去の辛い経験を忘れられないなら、分析してみる②

こんにちは。
発達障害ASD)のまりちゃんねるです。

年齢は、あまり言いたくありませんが、
もう33歳です。

実家を家出したのは、今年の3月。
33歳の誕生日の少し後です。


「なんで、その年齢まで自立できなかったの?」説明すると、かなり複雑になりますが、
毎回話すのも面倒なので、
ブログの記事にまとめることにしました。


①「うちは普通」だという洗脳。
私は、過干渉な家庭で(特に母親)育ちました。
小学生まで財布を持つな、バッグを持つな(盗られるのが心配だから)
中学生まで、成績はトップ20位以内じゃないとダメ、
中学生まで、おやつはいつも同じもの、
高校生まで、ノックもせずに脱衣所にはいってくる、
18歳まで、服を選べない、
27歳まで、ノックもせずに部屋に入ってくる、
29歳まで、門限6時、
33歳まで、友達を制限される(普通の子です。不良とかヤンキーではありません)

一番辛かったのは、友達を制限されたことですね。
最終的に友達がいなくなりました。

「なんで言い返さなかったの?」
「なんで反抗しなかったの?」
↑こんなことを、よく言われます。

強い口調で言い返したり、反抗すると、
母親がこの世の終わりのような、悲しい顔をするんですよ?
ひどいときには、泣きわめいたりするんですよ?

母親の悲しい顔をみたいですか?
母親が泣きわめいて、冷静でいられますか?


情報弱者であることここは、前の記事に書きました。
重複するので、リンクをはります。
maririzumu.hatenablog.com




③二次障害を発症し、医療、福祉の職員にとめられた。

②までなら、20代半ばで、実家を出られたでしょう。
しかし、残念ながら、私は精神疾患にかかってしまいました。
私が住んでた鹿児島県は、
入院患者、全国第一位、
長期入院患者、全国第一位という、
医療、福祉がおくれている所です。

「治療は時間がかかるもの」
「親と同居が当たり前」
「働くのは再発するからダメ。生活保護

↑これが、私の住んでた地域での方針でした。

わたしが、
「一人暮らしをしたい!」
と何度も職員に訴えかけると、
「まだ、言ってるの?」
という返事が返ってきました。



二重、三重と、自立を妨げる要素があったんです。
ここから抜け出しただけでも奇跡。
実家をでるだけで、ものすごくエネルギーを使いました。

半年以上たって、
やっとアルバイトがなんとか続いている状態です。

33歳で自立は、世間の基準でいえばかなり遅れてます。
普通、30代前半の女性なら、
結婚出産、あるいは独身で仕事で経験を積んでいます。

しかし、過ぎた時間は戻りません。
これからの人生を、大事に生きていきます。