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究極の絶望は、言葉にできない。(はてなブログ終了のお知らせ)

こんにちは、まりちゃんです。
突然ですが、今回の記事で、はてなブログを終了します。

たいして、アクセス数もないブログですが、
今まで読んでくださった読者の皆さん、ありがとうございます!

さて、今回の記事は、タイトルのまんまです。

人間、本当の苦しみ、悲しみ、痛み、絶望を、
言葉にすることはできません。

世の中には、いろんな表現活動があります。

ポエム、小説、絵画、漫画、アニメーション、ドラマ、映画、音楽、お笑い……。
こういう表現活動を全部ひっくるめて、、
「娯楽」「エンターテインメント」「アート(芸術)」と言いますよね。

楽しいこと、面白いことを表現した、映画や音楽って、素敵ですよね。

しかし、苦しみや悲しみなど、負の感情を表現した作品は、
もっと、人の感情を揺さぶるものです。

もちろん、本当は苦しいけど、
いやな気持ちを忘れるために、
わざと明るくふるまったり、人を笑わせたりしている人もいると思います。

実際、一見チャラチャラしてそうな、
バラエティタレントやお笑い芸人の中には、暗い過去を持つ人が意外と多かったりします。
このブログでは、暗い過去を持つ芸能人の名前は書きません。
わざわざ、私が書かなくてもタレントさんの名前を検索すれば、いろいろ出てきますからね。
もちろん、ネットに書かかれていることが、すべて事実ではありませんが。
メディアで見せる姿は、その人の一部分に過ぎません。
スクリーンに映らない、苦労や苦悩があるのでしょう。

しかし、
売れてるか、売れてないか、
有名か、無名かに関係なく、
表現活動のできる人は、まだ救いがあります。

「愛してる」「好き」
「つらい」「苦しい」「切ない」
そういった感情を何らかの形で表現し、
テレビやネットで発表できる人は、幸せだと思います。

世の中、自分の気持ちを押し殺すしかない人達もいるんです。

例えば、もし、あなたに、親、兄弟に、凶悪犯罪を起こした人物がいたら、
「私は、つらいです」
と、ブログやツィッターに書けますか?

もし、そんなこと書いたら、
「被害者や、被害者の家族はもっと苦しいんだ!」
と、非難されるにきまってます。

犯罪者の家族、親戚は、
表現活動などできません。
ひたすら、自分の気持ちを押し殺し、
ひっそりと身を隠して、生きていくしかないんです。

私の知人に、
父親が、元暴力団関係者という理由で、
結婚を断られた男性がいます。

その男性は、50過ぎた今も独身で、
ひっそりと一人で生活しています。


例えば、もし、あなたが植物人間状態だったら、
その絶望を言葉にできますか?

無理ですよね。
体が動かないのですから。


例えば、もし、あなたの親、兄弟に、
重度の障害者がいたら、表現活動できますか?
365日、ご家族の介護、介助。
表現活動する時間もお金もありませんよね。

不満を言えば、
「家族なんだから、支えて当たり前じゃない!」
と逆に責められるのですよ?


私自身、苦しみや悲しみを人に言えない時期がありました。
自分以上に、つらい人生を送っている人に会ったこともありますね。

つらい、苦しい。
でも、重度の知的障害があって、
それを言葉で説明することができない。

精神病院に10年、20年、30年以上の長期入院。
精神疾患の症状が落ち着いても、
受け入れてくれる家族や親戚がいなくて、
退院できない。
面会に来る人は一人もいない。
一生、精神病院の中。
その絶望を、病棟の外に伝える手段はありません。


ここまで、書けば、十分お分かりだと思います、

究極の絶望を表現した芸術作品など、
この世に存在しないんです。

私は、特別な才能もお金も人脈も何もありませんが、
こうやって、ブログやツイッターで発信できるだけで、
まだ幸せなんだな、と思います。

不幸の比較はよくありませんが、
売れないミュージシャンやお笑い芸人がいたら、
「好きなことできるから、いいじゃない!」
「表現活動を続ける限り、チャンスはあるよ」
と励ましてあげたいですね。


では、はてなブログは、これでおしまいです。
上手く書けた記事だけ残しておきます。

最後の記事は、かなり暗いですが、
今までの人生で、たくさんの出会いや経験から、
私が感じ、学んだことです。

短い間でしたが、閲覧ありがとうございました。

また、別のブログサイト、
もしくはワードプレスで作ったブログなどでお会いしましょう!